towerマグネットコンパクトティッシュケースはハイタイプがおすすめ

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こんにちは、ハルです。

洗面所って、ティッシュが必須の場所ですよね。
今回は私が洗面所で半年以上使っている山崎実業tower マグネットコンパクトティッシュケース ハイタイプのレビュー、ハイタイプがおすすめな理由をご紹介します。

目次

マグネットコンパクトティッシュケース 2つのサイズを比較

towerマグネットコンパクトティッシュケースソフトパックティッシュに対応していて、ケースの裏側に磁石を貼ることで、冷蔵庫など磁石のくっつく場所にティッシュケースを設置できるという商品です。

商品は、蓋と底の2つに分かれていて、デザインもシンプル。
裏側のマグネットは購入者が貼るようになっていますが、下の写真のように貼らずに置いて使う事もできます。
私は半年以上使っていますが、裏側に貼ったマグネットは一度もとれたことはありません。

サイズは2つあります。
比較表を作りましたので、ご覧ください。

スクロールできます
ノーマルタイプハイタイプ
サイズ約W11.5XD5.5XH21.5cm約W11.5XD7XH21.5cm
重さ約240g約270g
耐荷重約500g約500g
対応ティッシュ約W10.5×D4.5×H20.5cmのソフトパックティッシュ約W10.5×D6×H20.5㎝のソフトパックティッシュ
対応ティッシュの枚数300枚( 150組 )400枚( 200組 )
素材ABS樹脂 マグネットABS樹脂 マグネット
カラーホワイト/ブラックホワイト/ブラック

※ハイタイプではない方は、実際は「○○タイプ」という商品名はついてませんが、こちらの記事ではわかりやすくするために「ノーマルタイプ」という名前にさせていただいています。

ノーマルタイプもハイタイプも使い方や素材は同じですが、深さが違うのでハイタイプの方がより多くのティッシュを入れられるようになっています。

ハイタイプがおすすめな理由

ノーマルタイプとハイタイプ、どちらにしようか迷う場合はハイタイプをおすすめします。
理由は、ノーマルタイプのレビューで見かけた以下のようなコメントです。

「新品のティッシュを入れると出しにくい」

何枚か使用してから蓋を閉めるようにしています

ノーマルタイプの対応枚数は300枚ですが、300枚のパックを入れると使いはじめがパンパンで取り出しにくいという方がちらほらいらっしゃるんですよね。

実際、私も同じような経験をしたことがあります。
キッチンペーパーを入れるケースを購入した時のこと。
対応サイズギリギリのペーパーを入れてみたら使い始めがパツパツで蓋が持ち上がってしまう…ということがありました。

そのような残念な思いはしたくなかったので、コンパクトティッシュケースはノーマルタイプではなくハイタイプを選びました。
ハイタイプの対応枚数は400枚ですが、ゆとりを持たせて300枚のティッシュパックを使用しています。

中に使用しているティッシュペーパーはこちらのトップバリュ「外箱を省いたティシューペーパー」です。
300枚入りにしたことで、使い始めもスムーズに取り出せています。

洗面所で使うティッシュケースは浮かせると便利

我が家の洗面所で使用しているコンパクトティッシュケースは壁にくっつけています。
壁にくっつけたくて、家を建てる時に壁紙の下にマグネットシートを入れてもらいました。

ティッシュケースを浮かせたことで
水に濡れにくい
汚れた手でもサッと取り出せる

と良いことだらけでした。

デメリットは、でっぱっているのでケースの上にホコリが溜まる、というところぐらいです。
でも、白いのでホコリもそこまで目立ちません。

まとめ

towerマグネットコンパクトティッシュケースのまとめ

  • シンプルなデザイン
  • ソフトパックティッシュに対応
  • マグネットで浮かせても、置いても使える
  • 2サイズある
  • ハイタイプがおすすめの理由は、ノーマルタイプだとティッシュパックによっては取り出しにくくなる可能性があるから

私はティッシュケースをマグネットで浮かせることで、暮らしが快適になりました(^^)

towerコンパクトティッシュケースとは少しテイストの違うティッシュケースはこちら

山﨑実業towerには他にも役立つアイテムがたくさんあります。

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