熱狂マニアさん【成城石井の神ウマ調味料!ジェノベーゼペーストやマリネの素で作るレシピも】

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2024年2月24日放送の熱狂マニアさんで、成城石井の神ウマ調味料が紹介!
今回は番組内で紹介された5品をまとめました。

目次

大寒に仕込んだ味噌

仕込む時期から熟成する期間までとことんこだわった成城石井オリジナルの「大寒に仕込んだ味噌」。

一番寒い時に仕込んだ味噌なので雑菌が繁殖しにくくスッキリ感がすごいそう。
味噌は通常半年ほどで熟成させますが、こちらの味噌は1~2年かけて熟成しているので、味に深みが出ています。

大分県産バジル使用ジェノベーゼペースト

これまで海外のジェノベーゼペーストを数多く海外から輸入してきた成城石井が、より高品質・低価格で提供するため改良に改良を重ねオリジナルのジェノベーゼペーストを開発!

イタリアンチーズの王様パルミジャーノ・レッジャーノを贅沢に使用し、大分の手摘みしたバジルをそのまま製造工場で加工しています。

ジェノベーゼパスタの作り方(2人前)
1)茹でたて麺にぶつ切りしただけのミニトマトとフレッシュモッツアレラを投入します。
2)あとはジェノベーゼペーストを大さじ4杯投入して混ぜたら完成!

比内地鶏のスープ

日本三大地鶏を使った極上の調味料!

一般的な鶏が約1か月の飼育期間なのに対し、この比内地鶏は150日以上かけて放し飼いで育てられるため肉質が引き締まり、うま味が別格だそう。
さらに鶏がらスープといえば他の鶏がらと混ぜることが多いが、このスープはダシを100%比内地鶏の鶏がらでとっています。

鍋に使うのはもちろん、ラーメンのスープとして使えば極上の仕上がりに!

炊き込みご飯の材料
・比内地鶏のスープ
・タケノコ
・油揚げ
・木の芽
作り方
1)タケノコと油揚げを細かくカットします。
2)比内地鶏のスープをお水を3:1で混ぜ、そこに刻んだタケノコと油揚げを入れて炊飯器で炊いて完成です!

比内地鶏のスープはこちらから購入できます→

煎り酒

煎り酒は江戸時代に親しまれた日本伝統の調味料。
味は醤油に似ていますが、実は醤油よりも先に広がった調味料で、日本酒に梅干しと鰹節を入れて煮詰めたもの。

番組内では、この煎り酒を使ってだし巻き卵を作っていました!

マリネの素/desica

成城石井の大人気お惣菜・自家製マリネと同じ味を家庭でも楽しめるように開発された調味料。
通常マリネを作るときは色々な材料を使ってマリネの素を作りますが、このマリネの素があれば1本で本格的なものができます!

オリーブオイルにまろやかな酸味の白ワインビネガーとうま味を加える青森県産のニンニクを足しハーブで香りづけ。

こだわりはスペインから直輸入したオリーブオイル!
本格マリネの味を生み出すため、現地メーカーに依頼し複数品種のオリーブオイルをブレンドしています。

白身魚ときのこソテーのマリネの作り方
1)白身魚をマリネの素で30分ほど漬け込みます。
2)しいたけ、しめじ、舞茸、えきの茸の4種類のキノコを切り分けます。
3)フライパンにバターを入れてキノコを動かさずに片面を焼きます。
※焦げやすえのき茸は最後に入れます。
4)キノコの片面が焼けたらひっくり返して裏面を焼き少し焼き色をつけます。
5)10分炒めればキノコソテーの出来上がりです。
6)マリネの素で漬け込んだ白身魚を弱火でじっくり焼き上げます。
7)白身魚を先ほど炒めたキノコソテーの上にのせ、別添えで用意したマリネの素をかければ完成です!

まとめ

使うだけでいつもの料理が格上げされる成城石井の調味料!
楽して美味しくできるのは嬉しいですね~^^

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