2024年2月21日放送のホンマでっかTVで、お米の力について紹介されました!
お米の力
クリスピー玄米・カミアカリ
\ ふるさと納税ができます/
お米文化評論家の柏木智帆さんの紹介です。
胚芽が通常の3倍もある巨大胚芽のお米で、もともとはコシヒカリの突然変異でできたもの。
発見から7年間かけて品種として育て上げ、10年目で品種登録をした「カミアカリ」。
精米したら胚芽は取れてしまうので、玄米専用となっています。
ザクザク、クリスピーな今までにはない玄米の食感です。
胚芽が3倍なので、GABAやミネラルなどの栄養素も3倍!
龍の瞳
地域ブランド米評論家の西島豊造さんの紹介です。
一般的なお米の1.5倍の大きさの「龍の瞳」。
とにかく粒が大きく、誰が見てもわかる大きさ!
粒感があるので粘りや甘みを感じますし、人によっては「ケーキを食べているような味」と表現されるほど濃厚だそう。
ふらの豚そぼろ(3種類)
お米のお供評論家の長船クニヒコさんの紹介です。
北海道富良野のメーカーが作った商品。
富良野と言えば有数の食の宝庫ですが、「かみふらのポーク」という地元の豚を使った豚そぼろです。
お肉が大きくてゴロゴロしているのが特徴!
味付は、デミグラス・バター醤油・ピリ辛ナッツのちょっと変わった3種類。
山うにとうふ
お米のお供評論家の長船クニヒコさんの紹介です。
九州熊本県のご飯のお供。
豆腐を味噌漬けにして発酵して食べるという文化が保存食としてあるそうで、それを商品化したもの。
豆腐を発酵することでウニのようなまろやかで濃厚な味わいになることから「山うにとうふ」という名前になったそうです。
味噌漬けと聞くとしょっぱいイメージかと思いますが、まろやかな味だそうです!
山椒の実しょうゆ漬ビリビリヤバイ漬
お米文化評論家の柏木智帆さんの紹介です。
福島県矢祭町・山のごちそう本舗さんの商品。
ととれたての青山椒の実を醤油とみりんと鰹節エキスに漬け込んだもの。
この漬け汁と山椒の実をご飯にかけて山椒の実をカリっとかじりながらタレのかかったご飯を食べて、それをおかずに白飯を食べる、という食べ方をされているそう。
また、卵かけごはんの醤油の代わりにするのも美味しいそう!
山椒の実しょうゆ漬ビリビリヤバイ漬はこちらから購入できます→
豪堅スパイス
伊集院光さんオススメのご飯のお供!
旅好きの伊集院さんは様々な場所でご飯のお供の瓶詰めを購入されているそうで、次にくる瓶詰めが粉ブームと予想されているそうなんです。
こちらのスパイスはラーメン屋のご主人が気まぐれで作っているそうで、通販はされているそうですが、すぐに売り切れになるファンの多い商品だそうです。
何にかけても美味しいそうですが、白米に少量かけて食べる食べ方が一番ご飯が進むし、白飯の味がすごく立つんですって。
もちろん、ラーメンや野菜炒め、チャーハンにかけても本格的な味になるそうですよ!
tubu tube(全8種類)
お米のお供評論家の長船クニヒコさんの紹介。
ご飯のお供と言えば瓶詰めや袋詰めが主流ですが、チューブタイプが最近人気になっています!
8種類あるフレーバーの中の「ミックス明太+とろろ」は、山かけと明太が合わさった、絞り出すだけで山かけ明太が味わえる商品です。
のりクロ
お米のお供評論家の長船クニヒコさんの紹介。
海苔の佃煮は結構甘みが強いですが、柚子胡椒が入っていることで甘みの後に柚子胡椒のさっぱりした辛味がきます!
まとめ
どのお供も美味しそうで、ご飯をたくさん食べたくなっちゃいますねー!
お取り寄せして食べ比べするのも良さそうです^ ^